代表メッセージ

私たちは、学生が自ら『決める』ということをコンセプトに、企業様・大学様のご支援、ご提案をしてまいります。

私たちは、学生が自ら『決める』ということをコンセプトに、企業様・大学様のご支援、ご提案をしてまいります。

2006 年 5 月、日本のモノづくり産業を『人材』という側面から支援するというミッションを掲げ、弊社アール・コンサルティングは誕生しました。

モノづくりは日本の産業の中でも根幹となっており、日本経済の『軸』となっています。
ところが、ここ 10 数年で技術立国と言われた日本の地位は大きく変化してきました。
韓国・台湾そして中国といった近隣国の企業が台頭しはじめ、世界同時不況そして想定外の円高いわゆるリーマンショックが起こり、国内メーカーのほとんどが生産拠点を海外へ次々とシフトし、その影響で国内雇用の低迷を招くなど、モノづくり産業にとってあまり良い循環だったとは言えません。

IT 産業の進化により世界各国とも結びつき、ビジネスや技術革新のスピードも急激に加速してきた中、日本企業はさまざまな判断の遅れが原因で、諸外国から大幅に遅れをとってしまったとも言われています。
少子高齢化、さらには日本の人口そのものも大きく減少している中で、実際にモノづくり産業従事者も年間で約 35 万人減少しています。

このような状況の中でこれから日本経済の軸であるモノづくり産業は変化をしていかなければならないと考えています。
日本の素晴らしい技術力と繊細さをもっと強固なブランドにしていく。
そうした『ジャパンブランド』の再構築にはまず今後の日本を担う若者たちの強い意志が必要不可欠です。
そのために私たちは世界における日本のモノづくり産業やその役割、そして職種を伝えていくのはもちろんのこと、社会への期待感や志を持たせる必要があります。
社会を、産業をパラダイムシフトさせていくことは容易なことではありませんが、技術力もさることながらそのような強い志を持った人材が今の社会に必要だと考えています。

私たちは企業様そして学生を輩出する学校の皆様と一緒になって、高い志をもった人材を一人でも多く社会へ送り出し、人という側面からモノづくり産業を活性化させ、発展させていくことを目指していきます。

代表取締役社長 稲葉 圭


totop